リップノイズ対策に色々やった結果

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こんにちは、youhaです。

リップノイズを克服したい人生でした。

リップノイズとは

リップノイズとは唇の動きなどで発生する「ピチャ」というような音です。
(今回はタンノイズ(舌版)なども含めて似たようなノイズをリップノイズと総称しています)

声を録音している方は一度くらいこのリップノイズに悩まされたことがあるのではないでしょうか。

私もその一人で、あの手この手と対策しているのですが中々直りません。
そこで今回は私が試してみたリップノイズ対策を紹介したいと思います。
良い対策法を知っているよという方はコメントもお願いします。

リップノイズ対策集

それでは対策してきた方法を5つにピックアップして紹介していきます。

1.発音に気をつける

まずは発音の修正から。

私の場合は五十音でいうところの「い、う、お」行、特に「た」列の音の発声時にリップノイズがかかりやすい傾向があるような気がしたのでこの音の発声をするときは注意して録音してみました。

ですが付け焼き刃ではあまり上手くもいかず、
それどころかかえって意識しすぎてよりリップノイズがかかってしまう結果となりました。

2.マイクから遠ざかる

そもそもマイクに近いから口の中の音まで聞こえてしまうのではないだろうか、という考えで今度はマイクから遠ざかって録音してみました。

これは録音音声が小さくなった分リップノイズもあまり目立たなくなったのですが、録音音声の音量を上げるといつも通りリップノイズがかかっていたのでダメでした。

3.口内を潤す

この対策は「口内が乾燥しているとリップノイズが発生しやすいと」ネットに書いてあったので試してみました。

しかし水で口をすすいで試してみたのですがあまり効果はありませんでした。
思えばこの対策が書いてあった記事は録音用の話ではなく日常生活での話をしていたかもしれません。
(今さらですがこの記事は録音時のリップノイズ対策を考えています)

4.歯みがきをする

この対策もネットに書いてありました。
(今度は録音用の記事に載っていました)

なのでいつも以上に念入りに歯を磨いて録音にのぞんだのですがあんまり効果が分かりませんでした。
でも歯みがきをしていない人のリップノイズが凄そうなのはなんとなく想像できるので一概に効果はないとは言えないのかもしれません。

ただいつも歯みがきしているような人にとってはこの対策は効果が薄いかもです。

5.ノイズ除去を試みる

最後は奥の手、自分の力ではなく科学の力に頼ってノイズを消してしまおうという作戦。

ノイズを見つけては消し、見つけては消しという作業を繰り返して、
結果大幅にリップノイズを減らすことに成功しました。

ただ効果はあるのですが発声と同時にかかっているノイズは消すことができませんし、
やりすぎると呼吸音など、細かなリズムが全部かき消されていて不自然な音源になるのでやっぱり人力でも対策は必要そうな気がします。
(ノイズ除去の手間を減らすという意味でも)

 

まとめ

リップノイズは付け焼き刃では対処しづらくそれなりに訓練しなければ減らしにくそうです。

ただ科学の力(ノイズ除去)は一定の効果があることが分かったので録音後の編集にも力を入れていきたいと思います。

           

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