綺麗にしようと思い過ぎる心

綺麗にしようと思い過ぎる心

昔はやりたいことを見つけたときは何も考えずにやっていた。

けれどいつからか、余計なことばかり考えるようになった。

 

完璧にしたい、貶されたくない、最初だからこそ上手いものが作りたい。

あらゆる邪念が付き纏ってくる。

そしてそれは自身の活力を奪い、やりたかったものを遠ざけ、嫌いにさせる。

 

出来ないものは仕方がない、今出来ることを精一杯やろう。

何度も自分に言い聞かせ、振り払おうとした。

しかし意識しても意識しても、そんな気持ちは外界からのほんの少しの影響で吹き飛ばされてしまう。

 

不釣り合いなのだ。

理想と現実は違う。

それなのに理想ばかりを見るから現実が追いつかなくなり困り果てることになるのだ。

理想は求めることはいい。

けれど付き添う現実に向き合うことも大切。

今出来ないことは出来ないでいい。

今の自分はこうなのだと叫びながら進んでいこう。

 

そう思えるようになれるのはいつの日か。

その日が来るまで今日も葛藤していく。

 

           

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